SMテレフォンセックスが熱い!エロ電話はイメージプレイが最高!!

SMテレエッチが流行っている影にテレフォンセックスにおいてイメージプレイが大変重要になります。

 

テレエッチ初心者の方で大変多いのが羞恥心でテレエッチ中に何を喋って良いのか分からず、シドロモドロしたままエッチな会話をすることも出来ず終了してしまうことです。

 

エッチな気分になってテレフォンオナニーをしたいと思って電話したのに、実際にはこのような悲しい展開で終わらせてしまうことは大変もったいないです。

 

しかしそのような状況に至ってしまうことも十二分にわかります。そこで皆さんに絶対におすすめしたいのがSM系のテレフォンセックス番組なのです!!

 

多くの男性の方がアダルトビデオを見ることは当然乍らあると思いますが、その時に自分の好みのジャンルに偏ったりしてオナニーとかしませんか?

 

斯く言うこの私も同じようなジャンルのアダルトビデオで日頃オナニーをしてたりしてます!(素人ナンパ物、出会って4秒で合体、手コキ、新人物シリーズなどが好きです。)

 

このアダルトビデオって本当に如何にオナニーする相手側に想像力を働かせるかによって、興奮度や絶頂度などが昂り射精した時の気持ちよさの記憶が残るものです。

 

これは所謂イマジネーションとオナニーが直結している物であることに他なりません。そしてその想像力の手助けをしてくれるのがシチュエーションとなるわけです!

 

SMテレエッチほどシチュエーション完璧なものはない!自分の性癖に素直になれます!

SMテレエッチほどシチュエーション完璧なものはない!自分の性癖に素直になれます!

上でアダルトビデオの例を出しましたが、一人でオナニー中に羞恥心でオナニーに没頭できない状況に至ったことありますか?

 

逆にそのような羞恥の状況を楽しみながらするプレイもあったりはしますが、基本的にオナニーをするときは一人でするものです。

 

ではなぜテレフォンセックスの時はオナニーが出来なくなってしまうのか。それは、相手に気を使ってしまうことやプライドなどが邪魔してテレエッチに没頭できていない状況だからです。

 

最初でも述べた羞恥心が生まれている状況がここにあり、自分一人の世界に没入出来ていないことに問題があります。

 

テレフォンセックス初心者の方はこれに陥りやすく、そこでシチュエーションを無理やり当て込むイメージプレイが有効です。

 

当サイトは特にSMテレフォンセックスを大々的に勧めているわけですが、SMのシチュエーションが羞恥心を打ち消し、テレフォンエッチに没頭出来ることにあります。

 

理由としてはシチュエーションとして女性もエッチなプレイを望んでいる女性も多く、男性利用者側も身構えてしまうことなく、プレイに集中出来てしまうのです。

 

特にSMプレイ中は自分の性癖を存分に曝け出す事ができ、一度遊べば病みつきになる可能性が大変高いです。

 

SMに限らず最近は、風俗のイメクラに近いようなシチュエーションで遊べるツーショットのテレエッチ番組も増えてきています。

 

今後もサイトでは最高のテレエッチ番組を全面的に紹介していきますのでお楽しみに!!

【女性電話h投稿】サブカル女子はテレフォンセックスにハマりやすい!鬱屈した精神がオナニーやひとりエッチを加速させる!

私は特に性欲が強いのかもしれません。

 

思春期に入ってから恥ずかしながらオナニーをしなかった日はほぼありません。

 

生理中でもしますし、しなかった日は家族旅行や修学旅行くらいで風邪の日もかかさずオナニーをしていました。

 

小学生の頃は妄想も豊かでオカズ無しで延々オナニーをする事が出来ましたが人間は欲のある生き物ですね、つくづく思いました。

 

なぜならば段々とオカズが欲しくなってきたからです。

 

目に映る気持ち良さそうな男女の写真やおっぱいをみるだけで、女ながらに興奮してオナニーをした事を良く覚えています。

 

オナニーをする時は男性と同じ気持ちになってオナニーをしていたので比較的オカズは入手しやすかったです。

 

中学校になると行動範囲も広がり、図書館や書店等でちょっとエッチな本や失楽園等の小説、グラビア写真を見て興奮していました。

 

しかし高校生になってくると、文章等では物足りなくなり、実際の動画やアニメが見たくてものすごく欲求不満でした。

 

こっそり見れた時の嬉しさといったらもう忘れられません。

 

それからしばらくして、自分にも悪友ができ、その友人からお兄さんのエロ本を貸してもらったりして処理していました、天国でした。

 

そして現在。

 

大学生になった私は待ちに待った出会い系サイトに登録をしました。

 

実際に合うのは怖かったのですが、テレフォンセックスが無料で出来るコーナーがあると街で貰ったティッシュにかいてあったからです。

 

高校のときに彼氏が出来て処女も捧げましたがエロ本で見た様なマニアックなプレイがしたかったのにしてもらえないし精液の量も少ないしで幻滅した彼。

 

そんな彼氏だったので、私にとってテレフォンセックスにものすごく期待していました。

 

おそらく彼氏も初めて付き合ったのが私だったので、どうプレイしていいのか分からなかったのかもしれません。

 

初めてのテレフォンセックスで自分の生きがいと感じた彼女。性欲多き乙女のテレフォンエッチ投稿

 

テレフォンセックスしたくても、電話が繋がったとしても、どういう流れで気持ちよくなれるのか分からなかったのですがそこは若さ(笑)怖いもの知らずで電話しました。

 

すぐに電話が繋がると、ハァハァしたオッサンが出てくれました。

 

「今どんな格好しているの?」

 

第一声は忘れられません。

 

すごく気持ち悪かったですが、逆にそれが快感でゾクゾクしました。

 

私は今日が初めてでよく分からなくてまだ服を着ている、教えてほしいということを話すとオッサンはすごく喜んでくれました。

 

そして着ているものを一枚一枚どんな形でどんな色かなど説明しながら脱いでいきました。

 

ブラとパンツになって、とうとう本格的なプレイになったと思います。

 

オッサンが自分の指でブラの上から全体をなで回すように触ってごらんと言ってきました。

 

人にオナニーを指示されながらするなんてことはなかったのでこの時点でかなり興奮していました。

 

そのまま乳首をクリクリするように指示をされたり、パンツ越しにクリトリスを触るようにも言われました。

 

オナニーは無言でするタイプだったので、声を出してと言われるのはちょっと大変でしたがわざとらしいかも?とおもいつつ喘いでみました。

 

オッサンはすごく喜んでくれて、まるで本当に変態さんに調教プレイされているんじゃないか?と思う程アブノーマルな指示でした。

 

最終的に自分の指を突っ込んで、オッサンのチンコに見立ててお互いイメージプレイでセックスをして終わりました。すっごく気持ちよかったです。

 

本当はまたしたかったのですが、一期一会…。ちょっと残念でした。

 

そこから私はすっかりテレフォンセックスにハマりました。

 

相手が好みでない時も正直ありました。

 

そんな時はAVを流し、興奮しながらテレフォンセックスをします。

 

もう完璧な変態かも知れません私。

 

未だに女王様や責めはした事がないのですが、いっぱい犯されて中出しされるイメージプレイで幸せです。

 

ぶっちゃけ女に産まれたから相手はいくらでもいて、熟女になってもこれなら大丈夫wと勝手に安心しています。

 

最近使い方が分かってきて、電話した相手と連絡が取れる機能がある事を知りました。

 

調教してもらった相手に、リアルでも可愛がってやるといわれ興奮していますが私は最初にあったオッサンに出会いたいですw

 

テレフォンセックスは女性無料だし相手にも困らないし、安心安全だし良い事ずくめなので欲求不満な女性はぜひ一度使ってみてください。私のように毎日の日課になるかもしれませんよw

2ショットチャットで出会えたこともありましたね!今はツーショットダイヤルのほうが出会えます!

ひと昔前の事だ。受験勉強の中、息抜きとしてやった2ショットチャットでの出来事を話したいと思う。

 

2ショットチャットとはご存知の通り、2人だけのチャットルームであり、先に部屋と呼ばれるリンク先を作成、準備し、誰かが入ってくるのを待つといったものである。

 

誰かが部屋に入るとチャットルームが入室した2人だけのものとなり、そこで会話など話ができる場所のことである。

 

また、カテゴリに分かれており、アダルトのものからご当地のもの、ゲイやレズなどといったものまである。

 

スポーツや政治など種類はたくさんあった。

 

今回はその中でも2ショットチャットでのテレフォンセックスについての体験談を話したいと思う。

 

前述の通り、先に部屋を作ることからチャットを始めるが部屋を作るのが女性の場合、大人気のためアクセスしたタイミングの先着順で先に入られてしまい、部屋がロックされてしまう。せっかく女性が待っていたのに、入ろうとしたら入れないなんてよくあるものだ。

 

女性からテレフォンセックスしましょ!なんてタイトルの部屋を作られたら欲望でビンビンの男たちは、真っ先に狙いうちするに決まっている。

 

運よく入ることができたら、ラッキーである。

 

そういう訳で、たくさんの男は女性の部屋を待つのではなく、自分から性欲のたまった女性を呼び込むよう様々なタイトルの部屋を作る。ただ、女性から部屋に入ってくるのことは稀だ。また入ってきても冷やかしの野郎ってことも考えられる。

 

そこは見極めが大切であり、写真も投稿できるチャットルームでは、お互いの局部の写メを交換したり、その場の写真を連携することで、相手がサクラや騙しではないことを確認もできる。

 

あまりに面倒くさいやつはまた好かれないので、タイミングや雰囲気も相手が見えない分チャットでは重要である。

 

また注意しないといけないことがあり、無言の時間が5分など制限時間を超えた場合、チャットルームから強制退出させられてしまう。

 

待ち構えていた部屋にせっかく女性が入ってきてくれたのに、気付かず制限時間オーバーしてしまい、悲しんだ経験者も多いと思う。部屋を作った側はコメントの履歴が見れるため、女性からの呼びかけのメッセージなどが、後に残り、ものすごい後悔した猛者どもも多いだろう。

 

経験者ならわかると思うが、チャットルームにて話が盛り上がり、いざテレフォンセックスをしようとした際に、大きな壁となるのが、電話番号の交換である。

 

電話番号を教えた瞬間、サクラや遊びでやっていた奴らに引っかかった場合、電話が止まなくなることを経験した方も多いのではないだろうか、今みたいに電話し放題などまだなかった時代。学生は電話代も気にしながら遊ばないといけない。かけてくれるなら、ものすごくありがたい。そうゆう気持ちから安易に番号を教えてしまった。

 

その見極めがものすごい大事であり、一番緊張したポイントであった。

 

2ショットチャットはテレフォンセックスから出会える可能性を大いに秘めていた!

 

そういった仕組みを理解した頃の私が経験した中でものすごくラッキーな経験があった。

 

チャットの出会いからセックスに持って行ったケースである。

 

そこまでの失敗談は、またの機会にお話したい。

 

電話ではテレフォンセックスをしているが、いざ実際に会うのは相手の顔などもわからず、非常に緊張したのを覚えている。

 

電話では、あんあんと道具を使っているのか、本当に気持ちよさそうな声を出してきた。自分も息が荒くなるともっと聞かせてと言ってくるエロい女だなって印象だった。一緒にいこうなどといってきては、気持ちよさそうな声を大声で出してくる。AVとはまた違ったエロさがあった。自分の指示通りに手マンしてくれたりして、すごくこっちも気持ちよかった。だから、やめられなかった。

 

そんな女の子といざ会うとなると、どんな女の子にんだ。やばい子なんじゃないかなと不安になった。

 

待ち合わせ場所は、とある駅での待ち合わせ。飲み屋を相手が予約してくれていた。白いワンピースで来るということで待った。初夏の暑い日の夕方17時、駅前には白っぽいワンピースの子が数名いた。まさかこの子だったら、こいつなわけないよな、、、なんて心臓がバクバク、下半身もおかしくなりそうな状態であった。電話がきて出ると、目の前から走って女の子が現れた。

 

「待ちましたか?はじめまして。みなです。」

 

みなちゃんという名前の20歳であった。裏原系のファッションが流行っていた頃で、まさしくその格好であった。細い子ってことは写真を見たので分かっていたが、本当に細い子だった。顔はなんで2ショットチャットなんてやってるんだろうって考えるくらいのレベルでテンションは上がっていた。

 

飲みの場でも、最終的にはやはり話題はテレフォンセックスの話となった。お互いがやっているので、あまり恥ずかしくもなく話すことができた。最初は始めたばかりの一人暮らしになれず、誰でもいいから話したかったらしいが、とある人からテレフォンセックスしないかと言われてやってみたらはまってしまったとのこと。それ以来、夜にオナニーする際はテレフォンセックスをすることが増えたそうである。

 

そんな話をしているとムラムラしてきて、みなちゃんの自宅が近いこともあり、自宅で飲みなおすことに持っていくことができた。もう勝負あったなと確信した。

 

その通り、酔いにまかせてセックスすることができた。

 

その後も何度か遊び、いわゆるセックスフレンドとしての付き合いが続いた。

 

テレフォンセックスからの出会いからリアルなセックスへ、これまでの道のりは非常に長く、失敗やトラブルもあったので、すごく忘れられない思い出であった。

テレフォンセックスの醍醐味は調教プレイ!指示オナニーや言葉責めで相手のエロスを引き出せ!

「オナニー実況・オナニー指示プレイ」は、テレフォンセックスというと思いつきやすいものでしょう。

 

 

しかしこれは、意外に難しいものです。「オナニーは良くするの?」「はい」「指は入れるの?」「それはたまにですね」といった質問&返答から入るのは良いですが、ずっとその調子では手詰まりになってしまいます。

 

 

また毎回同じことばかり聞かれているなら、女性も飽きてしまいます。完全にオナニーのおまけ程度に考えている女性か、玩具などで積極的な女性、良くリードしてくれる女性なら上手く進みます。セックスをしているようなプレイや言葉責めなど、他のプレイの要素を少し入れるのも良いですね。

 

 

「セックスをしているようなプレイ」は、ベーシックで割に進めやすいです。いきなり挿入したこと等とせず、女性の肩や手に触れる、指を舐めるなどジワジワと責めていきます。つまりこのへんはリアルなSEXのノリで大丈夫です。

 

 

電話機を体に当ててもらい、あたかも舐められている、キスされているムードを作ってもOKですね。キスなどは時々実際に音を立てて表現してもいいですし、「アソコを舌先を尖らせて、じらしながら舐めてるよ」といった伝え方でも、女性の好みに合わせて。

 

 

このプレイが盛り上がってきたときは、もうオナニーの話はしないのが良いです。挿入のイメージにまでなったら、余計な雑談等はしないこと。女性の気が散ってしまいます。上手くこれができると、ホルモンでも分泌されるのか、男女とも、あたかも本当に心地よいセックスをしたかのような幸福感に包まれます。

 

 

「言葉責めプレイ」では、羞恥心を刺激したりしていきます。「へえ、せっかく買った可愛い下着がびちょびちょなんだ、それをデザインした人がかわいそうだね」とかでもいいですし、「もう43歳なのに、昼間から音立ててアソコをいじってるとか、絶対お子さんに見せられないじゃないですか」とかでも大丈夫です。「もっと大きな声でそれ言ってみましょうよ」なども。

 

 

「アソコの写真を撮って、お友達にメールする寸前のとこまでスマホを操作してみない?」とかも面白いですね(無論、安全注意で)。

 

 

これを、セックスをイメージしたプレイなどに織り交ぜてももちろんOKです。希望があれば女性側からいじめるプレイももちろんアリ。

 

 

テレフォンセックスでは必ずしもリアルな情報を言う必要はないので、少し「盛った」責め方をしても大丈夫です。なお人格否定のようなセリフが出るハードSプレイは、約束の上でのみ行いましょう。

 

 

「設定を入れるプレイ」もテレフォンセックスならではです。「役柄」と言ってもいいですね。リアルSEXでもこれはできますが、顔が見えないテレフォンセックスだからこそ想像力が掻き立てられるのです。

 

 

分かり良いところではナースと患者とか、婦人警官と犯人、あるいは不倫旅行などをイメージします。

 

 

「リアルな自分」にこだわる必要は全く無いので、たとえば熟女さん・主婦の方等に若い学生役をやってもらっても恥じらいが出てカワイイですし、自分自身がたいへん若い男性になったり、リアルとは似ても似つかない性格を演じても良いのです。独身の者同士が不倫をしたってもちろんアリ。

 

 

なおHな本やAV、漫画、官能小説など男性向けのメディアだけ見ていると設定の好みが偏りステレオタイプになってきます。つまり女性のHな憧れがわからなくなりがちです。

 

 

レディコミ等を読んだり、女性に色々してみたい役柄を聞いてみると面白いですよ。たとえば筆者はバーテンの役をやったことがありますが(誰もいないバーをイメージして大胆にSEX表現)、これは完全に女性のアイディアです。

 

 

「色んな場所を思い描いてのプレイ」もテレフォンセックスの醍醐味です。海岸でSEXしたり、雑踏の中で露出プレイなど、表現し合うだけならリスク無しで楽しめます。誰もいない草原で交わったり、ビルの屋上で交わったりなど自由自在です。

 

 

役柄を入れた上で変わった場所で楽しんでもいいですし、役柄は入れず場所だけ実際にはできないようなところに設定するのでも、どちらでも楽しいですね。このあたりにハマってくると、仲の良いパートナーができているケースも多いです。「きょうもあの感じで」などとスムーズにHな世界に入っていったりできますね。

 

 

射精に関してですが、一番ダメなのは男性がテレフォンセックスの進行を無視して好きなときに出してしまうことです。テレフォンセックスではイメージを大事に保持していくのが大切なので、一方がやる気を失うとまったく続けられなくなります。

 

 

実際に射精しなくても別に支障はありませんが、問題がなければ進行に合わせて射精すると、事後のお互いの気分の良さはかなり違います。

 

 

また女性のムードが思いがけないタイミングで高まってきた場合には、必ずしも決めた設定・SEXイメージにとらわれず、柔軟にフィニッシュのイメージへ導きましょう。

 

 

個人差が結構ありますが、女性でもテレフォンセックスに没入する(ある程度頭脳が回らないといけない)ためにオナニーはやや控えめな感じにする、という人と、かなり激しくしてしまう人といます。この辺は相談したり、相性のいい人を探しましょう。

 

 

テレフォンセックスでは、悪い意味での「気持ちよくなっている演技」とか、「義理でのH」は存在しません。嫌なら女性は電話を切ってしまえばそれで済む話だからです。したがって、本当に満足してもらえた場合は、本当に満足してくれているのです。

 

 

男性側は若干サービスに回ることになる(イメージがつかめなくならないように時々伝える、女性の描くムードを壊さない等)ので疲れたりもしますが、「達成感・充実感」が意外に高いものです。

 

 

夫婦や長い恋人同士でのHで時々起こる「義理感」もないですし、風俗店等で一方的にサービスを受けるのとも違います。女性は安全にアダルトな世界を楽しめ、男性にとっても何というか「やりがい」があるのがテレフォンセックスなんですよね。

テレフォンセックスを極めるものは出会いナンパを極める!電話エッチが上手い男性になるための攻略

2010年代ともなると、結構マニアックなカテゴリーになっているのがテレフォンセックスです。ネットで素人がHな映像を送信し合う等も行われている中では、随分地味でもあります。

 

 

ただ、それだけにテレフォンセックスができる男性がじつは貴重なんです。

 

 

「電話で?そんなの誰でもできるでしょ」なんて思いそうですが、さにあらずです。相手数名以上、合計で数十回以上は経験を積まないと上手くはなれませんし、逆に言えば数十回も経験すれば十分です。

 

 

最初は上手くできなくて当然ですので「まったくのビギナーです」などと相手女性に伝えてから始めましょう。愛好者人数そのものが増加傾向ではないので、ビギナー男性も好まれます。これで数回も行えば貴方なりの進め方が少し見えてきますよ。

 

 

テレフォンセックスではとにかくイメージが大事です。何しろ相手の体には全く触れられないわけですからね。しかし不思議なことにこれでも女性は大満足してくれることがあるのです。女性がいかにメンタル面から感じる生き物かを改めて知れます。

 

 

テレフォンセックスでNGなのは、いきなりリアルの詳細情報を聞いたり、直ぐ会おうと言い出したり、おざなりなイメージのまま進めようとしたりすることです。これでは女性の気分はガタ落ちで、即さようならということも。あくまでもHなイメージの世界に誘う、二人で迷い込んでいくようなイメージを作るのです。「NG」はあれど、「正解」というものはありません。

 

 

場合としては多少長めの世間話から入っても良いのです。それぐらいの余裕がある男性に、Hなことをされてしまうという想像で、すでに女性は興奮してきます。ゆっくりゆっくり女性のムードを高め、かつこちらの興奮感も、ある程度は伝えるというバランスが大事です。

 

 

テレフォンセックスでは、状況や妄想を伝えあうわけですが、興奮してくれば来るほど、伝えるのが困難になります。しかしそれ(興奮してしまってお互いに思うことを伝えにくくなる)がまた興奮を高めます。ここを上手く使えるようになれば一人前です。

 

 

また具体的に性器のどこを舐められているとか、胸のどこを触れられているとか仔細めの希望が多い女性もいれば、ざっくりと「激しいバックで責められている」といったイメージを好む女性もいます。オマンコ、チンポといった語彙を好む女性もいれば、「オンナのそのぶぶん」とか、「オトコのかたいやつ」とかを好む女性もいます。このあたりもうまく読み取ったり相談したりして進めます。

 

 

「声を聴くだけでもドキドキしちゃうの?」「…うん」だとかも、導入では使えますが、それだけではとても持ちません。イメージ&ムードが高まってきた場合は封印し、今テレフォンセックスをしていること自体を忘れさすような展開もOKです。

 

 

テレフォンセックスで面白いのは、リアルに会ったり、映像を送信し合ったりということまではできない、つまり一定ラインに固いガードがある女性とも楽しめることです。実際の不倫は出来ない人妻さんや、彼氏を裏切れない彼女さんなどが結構いるのです。というか普通です。

 

 

世の中、本当にリアル不倫をしまくっている女性なんて言うのは、いるかもしれませんが少数です。でも「テレフォンセックスぐらいなら…」といった女性となると割に普通に近い感覚で、実際してみればわかります。つまり「リアル不倫等は一切NGだけど、テレフォンセックスで数百人斬り」なんていう女性が多いんですよ。主婦の方とかでも。このへんが興奮できるんですね。

 

 

「テレフォンセックスにハマっている」なんて言ってしまうと全く格好良くありませんが、そんなことも一概に言えません。…テレフォンセックステクニックは、実はリアルの女性口説きにも使えるんです。この場合では伏線として、「実は、電話で女子とどうこうするのがチョット面白いな、なんて思ってて」などと女性に軽く言っておきます。「あ、今の聞かなかったことにして」とか、一旦ははぐらかして構いません。

 

 

そしてある程度時間をかけて電話できそうなとき、誘ってみるのです。「この間言った、アレ、電話H。試しにちょっとだけしてみる?」「どういう風に?なんか難しいんだけど…」「では、お部屋を想像してもらうね」「部屋??」なんてところから、結構なテンポで女性を引き込めるのです。

 

 

この目的(リアルな知り合いの女性と電話して距離を詰める)の場合、別にオナニー実況や本番行為の描写まで行かなくても大丈夫です。エロティックな描写がやや入るところまで進むだけでも、女性にとって非日常的な体験となります。そして貴方は特別な存在になっていきます。また遠距離恋愛などでもテレフォンセックスは使えます。

 

 

リアルに自信がない男性でもテレフォンセックスは上手くなることができ、3ヶ月程度の経験でも経験なしとは雲泥の差、1年もすればいかなるイケメンでも絶対にできないようなテレフォンHの世界を作ることができます(実際の経験者ならわかります)。

 

 

女性慣れしていない男性では最初の2,3回は手間取るかもしれませんが、そこはむしろかわいがってもらう雰囲気で。…直ぐ上手くなっていきますよ。また歳をとったり、体を悪くしたりしても問題ありません。

 

 

男性は視覚イメージで興奮する生き物なので、それを全て封印されるテレフォンセックスは結構特殊なものです。ある種「紳士」な男性でないと上手いテレフォンセックスはできないのです。

 

 

もちろんHな動画を無音で見たり、画像を見ながらテレフォンセックスをしても一向構いませんし、そうしている男性も多いでしょう。しかしその視覚的興奮だけでは相手女性を満足させられません。電話で相手を満足させてしまうテレフォンセックス、Hな男性にこそ身につけてほしいテクニックですね。

韓国人とテレフォンセックス!淫語飛び交う電話Hは熟女主婦のお好み!

40代主婦です。10年ほど前に知り合ったある韓国人の彼と時々テレホンセックスをして楽しんでいます。

 

 

知り合った当初、世は韓流ブームで韓国人俳優に世の女性は夢中でした。

 

 

私はパート帰りに駅前でもらったティシュ記載の出会い系ツーショットダイヤルのフリーダイヤルにかけ見知らぬ男性とテレセを楽しんでいました。

 

 

顔も見えない男性相手に大胆にエロチックにアブノーマルな事を楽しんでいました。

 

 

相手にもよるけど、自分好みのタイプの声があって波長が合えばそれはもう最高なテレホンセックスが楽しめます。

 

 

ある日低めで柔らかな私好みの声の男性がでました。

 

 

よく聞けば片言の日本語。年も私と同い年。なんやら出張で韓国から日本へ来てるという韓国の男性でした。

 

 

外国人と言うだけで興味深々の私は彼の低めで柔らかななんとも言えない魅力あるセクシーボイスの彼に一目惚れというか一声惚れしちゃいました。

 

 

彼から片言でセックス好き?とのいきなりな質問に、正直に大好きと答えました。

 

 

どんな体位が好き?フェラ好きとか、エロい会話に花が咲きテレホンセックス突入でした。

 

 

またぎこちない日本語でエロい事を言われると興奮するんです。

 

 

「どれくらい濡れてる?」「もうグッショリよ」「スプーンに溢れるくらい?」「え?スプーン?もう溢れまくってる!」スプーンに溢れるくらいって表現は聞いたことがなかったから凄く新鮮でより一層興奮したのを覚えてます。

 

 

終わった後彼から直電を聞かれ携帯番号を交換しました。それから週に2回ほどのペースで彼とテレホンセックスを楽しんでます。

 

 

しばらくして彼は韓国へ帰国したけどそれでも10年経った今もテレホンセックスフレンドとして続いてます。

 

 

実際には考えられないシチュエーションで楽しめるからテレホンセックス大好きです。おとといはお風呂場でSMプレイを楽しんだ。

 

 

バスタブに両手をつかされお尻を突き出して思いっきりお尻を叩かれ、電話の向こうから聞こえる風呂場に響き渡る叩き音がまたたまらなく興奮するんです。

 

 

私の「ゆるしてなんでも言う事聞くから許して」というセリフが彼にとってのお気に入りみたいで私も言うたびに彼の片言で「オレノクワエロ」にもうたまらなく興奮し何度もイッテしまいます。

 

 

顔が見えない分大胆に慣れるのがテレホンセックスの良さ!海を隔てて外国人とテレホンセックスしてる自分に不思議だけど余計に興奮してます。

 

 

「コエダシテ」「オクマデツクヨ」「ナカデダスヨ」彼の声が愛おしく毎日でもしたいくらい。

 

 

よくも10年以上もこの状態が続いてるのが不思議です。実際に会ってそりゃしたいけどそんな事はお互いできるわけもなく、でも十分にテレホンセックスだけで満足できちゃうのです。

 

 

でもこれも相性があると思う。テレホンセックスでもやっぱり気持ちが入らないと感じないし、想像の世界だから自分好みの顔や体型、あそこの大きさも勝手に想像しちゃって興奮して、いまの関係がずっとつづけばいいなと思っています。

 

 

彼は私の胸を触って「ヤワラカイネ」「小さいからごめんね」「ボクガオオキクシテアゲル」「どうやって?」「コウダヨ…」「あああ…」「キモチイ?」「もっと…」「ツヨクモンデルヨ」「どうやって?」「チクビヲカンデテノヒラデサワル…サワル…コウヤッテ…」「ああ…好きよ」「サランへ」「私もサランへ…」こんなやりとりを週に2回ほど楽しんでいます。

 

 

ピンクローターでいじりながらのテレホンセックスだけど十分です。電話とはいえ、必ず2回はイキます。彼は一回で満足みたいだけど。彼の甘く切ない声に興奮しまくりです。クチュクチュ音やディープキスをしてくる彼の舌の絡み音がたまらない。テレホンセックスに溺れる日々です。

 

 

攻略ヒント!

今回の熟女からのテレフォンセックス体験ですが、実はこのお相手の韓国人に見習うところが結構あります!それは如何に今回のような人妻や熟女たちをエスコートして、エッチな雰囲気にさせることが重要です。オラオラ系の要素も女性は好みますが、徐々にそのような一面を見せていくことが淫乱部分を引き出す要因になります。