【女性電話h投稿】サブカル女子はテレフォンセックスにハマりやすい!鬱屈した精神がオナニーやひとりエッチを加速させる!

私は特に性欲が強いのかもしれません。

 

思春期に入ってから恥ずかしながらオナニーをしなかった日はほぼありません。

 

生理中でもしますし、しなかった日は家族旅行や修学旅行くらいで風邪の日もかかさずオナニーをしていました。

 

小学生の頃は妄想も豊かでオカズ無しで延々オナニーをする事が出来ましたが人間は欲のある生き物ですね、つくづく思いました。

 

なぜならば段々とオカズが欲しくなってきたからです。

 

目に映る気持ち良さそうな男女の写真やおっぱいをみるだけで、女ながらに興奮してオナニーをした事を良く覚えています。

 

オナニーをする時は男性と同じ気持ちになってオナニーをしていたので比較的オカズは入手しやすかったです。

 

中学校になると行動範囲も広がり、図書館や書店等でちょっとエッチな本や失楽園等の小説、グラビア写真を見て興奮していました。

 

しかし高校生になってくると、文章等では物足りなくなり、実際の動画やアニメが見たくてものすごく欲求不満でした。

 

こっそり見れた時の嬉しさといったらもう忘れられません。

 

それからしばらくして、自分にも悪友ができ、その友人からお兄さんのエロ本を貸してもらったりして処理していました、天国でした。

 

そして現在。

 

大学生になった私は待ちに待った出会い系サイトに登録をしました。

 

実際に合うのは怖かったのですが、テレフォンセックスが無料で出来るコーナーがあると街で貰ったティッシュにかいてあったからです。

 

高校のときに彼氏が出来て処女も捧げましたがエロ本で見た様なマニアックなプレイがしたかったのにしてもらえないし精液の量も少ないしで幻滅した彼。

 

そんな彼氏だったので、私にとってテレフォンセックスにものすごく期待していました。

 

おそらく彼氏も初めて付き合ったのが私だったので、どうプレイしていいのか分からなかったのかもしれません。

 

初めてのテレフォンセックスで自分の生きがいと感じた彼女。性欲多き乙女のテレフォンエッチ投稿

 

テレフォンセックスしたくても、電話が繋がったとしても、どういう流れで気持ちよくなれるのか分からなかったのですがそこは若さ(笑)怖いもの知らずで電話しました。

 

すぐに電話が繋がると、ハァハァしたオッサンが出てくれました。

 

「今どんな格好しているの?」

 

第一声は忘れられません。

 

すごく気持ち悪かったですが、逆にそれが快感でゾクゾクしました。

 

私は今日が初めてでよく分からなくてまだ服を着ている、教えてほしいということを話すとオッサンはすごく喜んでくれました。

 

そして着ているものを一枚一枚どんな形でどんな色かなど説明しながら脱いでいきました。

 

ブラとパンツになって、とうとう本格的なプレイになったと思います。

 

オッサンが自分の指でブラの上から全体をなで回すように触ってごらんと言ってきました。

 

人にオナニーを指示されながらするなんてことはなかったのでこの時点でかなり興奮していました。

 

そのまま乳首をクリクリするように指示をされたり、パンツ越しにクリトリスを触るようにも言われました。

 

オナニーは無言でするタイプだったので、声を出してと言われるのはちょっと大変でしたがわざとらしいかも?とおもいつつ喘いでみました。

 

オッサンはすごく喜んでくれて、まるで本当に変態さんに調教プレイされているんじゃないか?と思う程アブノーマルな指示でした。

 

最終的に自分の指を突っ込んで、オッサンのチンコに見立ててお互いイメージプレイでセックスをして終わりました。すっごく気持ちよかったです。

 

本当はまたしたかったのですが、一期一会…。ちょっと残念でした。

 

そこから私はすっかりテレフォンセックスにハマりました。

 

相手が好みでない時も正直ありました。

 

そんな時はAVを流し、興奮しながらテレフォンセックスをします。

 

もう完璧な変態かも知れません私。

 

未だに女王様や責めはした事がないのですが、いっぱい犯されて中出しされるイメージプレイで幸せです。

 

ぶっちゃけ女に産まれたから相手はいくらでもいて、熟女になってもこれなら大丈夫wと勝手に安心しています。

 

最近使い方が分かってきて、電話した相手と連絡が取れる機能がある事を知りました。

 

調教してもらった相手に、リアルでも可愛がってやるといわれ興奮していますが私は最初にあったオッサンに出会いたいですw

 

テレフォンセックスは女性無料だし相手にも困らないし、安心安全だし良い事ずくめなので欲求不満な女性はぜひ一度使ってみてください。私のように毎日の日課になるかもしれませんよw

2ショットチャットで出会えたこともありましたね!今はツーショットダイヤルのほうが出会えます!

ひと昔前の事だ。受験勉強の中、息抜きとしてやった2ショットチャットでの出来事を話したいと思う。

 

2ショットチャットとはご存知の通り、2人だけのチャットルームであり、先に部屋と呼ばれるリンク先を作成、準備し、誰かが入ってくるのを待つといったものである。

 

誰かが部屋に入るとチャットルームが入室した2人だけのものとなり、そこで会話など話ができる場所のことである。

 

また、カテゴリに分かれており、アダルトのものからご当地のもの、ゲイやレズなどといったものまである。

 

スポーツや政治など種類はたくさんあった。

 

今回はその中でも2ショットチャットでのテレフォンセックスについての体験談を話したいと思う。

 

前述の通り、先に部屋を作ることからチャットを始めるが部屋を作るのが女性の場合、大人気のためアクセスしたタイミングの先着順で先に入られてしまい、部屋がロックされてしまう。せっかく女性が待っていたのに、入ろうとしたら入れないなんてよくあるものだ。

 

女性からテレフォンセックスしましょ!なんてタイトルの部屋を作られたら欲望でビンビンの男たちは、真っ先に狙いうちするに決まっている。

 

運よく入ることができたら、ラッキーである。

 

そういう訳で、たくさんの男は女性の部屋を待つのではなく、自分から性欲のたまった女性を呼び込むよう様々なタイトルの部屋を作る。ただ、女性から部屋に入ってくるのことは稀だ。また入ってきても冷やかしの野郎ってことも考えられる。

 

そこは見極めが大切であり、写真も投稿できるチャットルームでは、お互いの局部の写メを交換したり、その場の写真を連携することで、相手がサクラや騙しではないことを確認もできる。

 

あまりに面倒くさいやつはまた好かれないので、タイミングや雰囲気も相手が見えない分チャットでは重要である。

 

また注意しないといけないことがあり、無言の時間が5分など制限時間を超えた場合、チャットルームから強制退出させられてしまう。

 

待ち構えていた部屋にせっかく女性が入ってきてくれたのに、気付かず制限時間オーバーしてしまい、悲しんだ経験者も多いと思う。部屋を作った側はコメントの履歴が見れるため、女性からの呼びかけのメッセージなどが、後に残り、ものすごい後悔した猛者どもも多いだろう。

 

経験者ならわかると思うが、チャットルームにて話が盛り上がり、いざテレフォンセックスをしようとした際に、大きな壁となるのが、電話番号の交換である。

 

電話番号を教えた瞬間、サクラや遊びでやっていた奴らに引っかかった場合、電話が止まなくなることを経験した方も多いのではないだろうか、今みたいに電話し放題などまだなかった時代。学生は電話代も気にしながら遊ばないといけない。かけてくれるなら、ものすごくありがたい。そうゆう気持ちから安易に番号を教えてしまった。

 

その見極めがものすごい大事であり、一番緊張したポイントであった。

 

2ショットチャットはテレフォンセックスから出会える可能性を大いに秘めていた!

 

そういった仕組みを理解した頃の私が経験した中でものすごくラッキーな経験があった。

 

チャットの出会いからセックスに持って行ったケースである。

 

そこまでの失敗談は、またの機会にお話したい。

 

電話ではテレフォンセックスをしているが、いざ実際に会うのは相手の顔などもわからず、非常に緊張したのを覚えている。

 

電話では、あんあんと道具を使っているのか、本当に気持ちよさそうな声を出してきた。自分も息が荒くなるともっと聞かせてと言ってくるエロい女だなって印象だった。一緒にいこうなどといってきては、気持ちよさそうな声を大声で出してくる。AVとはまた違ったエロさがあった。自分の指示通りに手マンしてくれたりして、すごくこっちも気持ちよかった。だから、やめられなかった。

 

そんな女の子といざ会うとなると、どんな女の子にんだ。やばい子なんじゃないかなと不安になった。

 

待ち合わせ場所は、とある駅での待ち合わせ。飲み屋を相手が予約してくれていた。白いワンピースで来るということで待った。初夏の暑い日の夕方17時、駅前には白っぽいワンピースの子が数名いた。まさかこの子だったら、こいつなわけないよな、、、なんて心臓がバクバク、下半身もおかしくなりそうな状態であった。電話がきて出ると、目の前から走って女の子が現れた。

 

「待ちましたか?はじめまして。みなです。」

 

みなちゃんという名前の20歳であった。裏原系のファッションが流行っていた頃で、まさしくその格好であった。細い子ってことは写真を見たので分かっていたが、本当に細い子だった。顔はなんで2ショットチャットなんてやってるんだろうって考えるくらいのレベルでテンションは上がっていた。

 

飲みの場でも、最終的にはやはり話題はテレフォンセックスの話となった。お互いがやっているので、あまり恥ずかしくもなく話すことができた。最初は始めたばかりの一人暮らしになれず、誰でもいいから話したかったらしいが、とある人からテレフォンセックスしないかと言われてやってみたらはまってしまったとのこと。それ以来、夜にオナニーする際はテレフォンセックスをすることが増えたそうである。

 

そんな話をしているとムラムラしてきて、みなちゃんの自宅が近いこともあり、自宅で飲みなおすことに持っていくことができた。もう勝負あったなと確信した。

 

その通り、酔いにまかせてセックスすることができた。

 

その後も何度か遊び、いわゆるセックスフレンドとしての付き合いが続いた。

 

テレフォンセックスからの出会いからリアルなセックスへ、これまでの道のりは非常に長く、失敗やトラブルもあったので、すごく忘れられない思い出であった。